講座「聖山カワカブ 巡礼の道を歩き、考えたこと」

 

 ヤマケイ文庫『梅里雪山』の表紙              巡礼の道を行く老夫婦    (小林尚礼氏提供)


日時:12月12日(日) 15時〜17時(開場は14時30分)

講師:小林尚礼氏(こばやし なおゆき/山岳写真家、京都大学学士山岳会理事)

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟102号室
    (東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL:03-3469-2525)

内容1991年、京都大学学士山岳会主催の日中合同梅里雪山第二次学術登山隊が遭難。日本の海外登山史上最悪の遭難となった。遺体捜索がきっかけで会社を辞めた小林さん。今も最後の一人の捜索を続けている。今回はまず今年の捜索について話していただき、その後、巡礼の話題へ。チベット人が「カワカブ」とよび崇める聖山・梅里雪山。山群を一周する巡礼の道300キロを2週間かけて歩きながら、登山、人間と自然のあり方、チベット人の思いなど感じたことを話していただきます。

*会場では、最新刊の文庫 『梅里雪山 十七人の友を探して』と、梅里雪山巡礼の特集が掲載された『季刊民族学』 2010年新春号を販売いたします(著者サイン会あり)。


講師プロフィール1969年千葉県生まれ。京都大学大学院環境工学終了。チベットとヒマラヤで人間と自然の本来的なあり方を求めて撮影活動に取り組んでいる。その一環として、中国の雲南省とチベットやネパール、ミャンマー、インドを結ぶ交易路「茶馬古道」を馬と共に歩いて辿るといった活動も行っている(『山と溪谷』2010年12月号などに発表)。著書の『梅里雪山 十七人の友を探して』(山と溪谷社)は、今年11月に文庫本としても出版されている。最近は、インドのチベット文化圏でも活動中。

参加費:一般1000円、学生500


問合せ・申込み: シルクロード雑学大学

186-0003東京都国立市富士見台3-7-3-4-301
電話042-573-7667 050-1462-3141
FAX042−573-7668

メールはこちらへ

    ◆上の文字がうまく表示されない場合、同じものをPDFファイルでもご覧いただけます◆


ホームへ戻る