歴史学同好会

 

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歴史学同好会

 

  歴史学同好会は、歴史愛好者の交流の場をつくるために、平成8年9月

に結成された会です。ハイレベルの研究者から、趣味で歴史を愛好する方

まで、さまざまな人たちの参加を歓迎しています。毎月1回開催している会

員懇談会では、日本史、中国史、西洋史、北海道郷土史などいろいろなテ

ーマをとりあげています。毎年、会員の作品による会誌「からいどすこーぷ

(万華鏡)」を発行し、平成29年1月に、第19号を刊行予定です。

 

毎月札幌市内で懇談会開催

 会 員 募 集 中 !

 

 

 歴史講座のお知らせ

主  題 「律令田制と墾田永年私財法」

講  師  小倉真紀子 北海道大学文学部准教授

日  時 平成28年12月18(日)14:00〜

会  場 札幌エルプラザ 4階 中研修室

    (札幌市北区北8条西3丁目)

受講料  1人500円(歴史学同好会会員は無料)

【講座要旨】      

  日本古代律令制下の土地制度に関する

基本的な法である田令には、新たに開墾し

た田の扱いについて明確な規定がありませ

んでしたが、8世紀中頃になると、中央政府

は、人口の増加による耕地の不足を解消

するために開墾を奨励します。それらがい

わゆる「三世一身の法」や「墾田永年私財

法」です。これらの開墾奨励策については、

かつて、すべての土地を国家所有とする律

令田制の崩壊を示すものと捉えられていま

したが、今日では律令制の導入に当たって

日本が範とした中国の土地制度に近付いた

措置と考えられるようになりました。

 今回の講座では、このような研究の成果を

踏まえつつ、奈良時代における土地制度の

特質について考察します。

      お問い合わせは下記アドレスまで

 

 

 


歴史学同好会

kawashin@d6.dion.ne.jp